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電子システム工学科電子回路分野

 研究業績 ACHIEVEMENT

卒業論文      修士論文      学会発表      掲載論文

卒業論文

<R5年度>

・安藤 優志:
 太陽光発電における日照条件変動に対応可能な供給電力最大化手法の検討

・北村 昴史:
 CMOSアナログ回路の極低温動作に向けたバックゲート電圧の影響評価

・田中 樹:
 65 nm CMOSプロセスを用いた光デジタルコヒーレント用遅延回路の低電力化

・畑田 佑樹:
 極低温動作に向けたCMOS電圧制御発振器の温度特性評価

・福井 快肇:
 静電容量式コプレーナ型接触角センサにおける電極形状と接触角推定精度に関する検討

・堀尾 琢朗:
 フレーム安定化に向けたカメラ回転制御による画像傾き補正システムの構築

・山田 浩志:
 車内健康状態モニタリングシステム実現に向けたミリ波レーダによるバイタルサイン検出手法

<R4年度>

・植田 達矢:
 単差変換回路におけるインダクティブピーキングの帯域延伸効果と利得の関係

・岡村 翔太郎:
 配線ブロックの寄生容量抽出におけるモデル化範囲と精度の関係

・谷底 義文:
 工場における制御システム高機能化に向けたPLC/マイコン協調動作の検討

・ZHANG QIJIAN:
 インダクタを用いた光通信システム用送受信回路の広帯域化・省電力化設計手法の検討

・吹田 祥基:
 静電容量を用いた液滴の接触角推定手法における電極サイズに関する検討

・藤井 裕之:
 集積回路製造過程時のハードウェアトロイ混入に対する無効化/データ復元手法に関する研究

・藤原 悠成:
 アナログ回路自動設計に向けたレイアウト設計制約と面積および寄生成分の関係

・諸道 昇佑:
 FPGA並列演算による赤外線カメラ画像処理の高速化に関する研究

・和久田 翔斗:
 FPGAリアルタイム複数カメラ画像取得システムの構築

<R3年度>

・阿南 椋久:
 アナログ集積回路のブロック方式設計における寄生成分低減のためのブロックサイズ縮小に関する検討

・金子 和夢:
 伝送線路を考慮したインバータ型トランスインピーダンスアンプの消費電力に関する研究

・下羽根 俊吾:
 FPGA画像処理システムの高速化に向けたメモリアクセス効率化に関する研究

・種 龍之介:
 シングルチャネル-マルチポート制御システムにおける付加情報検出システムの開発

・辻 和樹:
 オープンな集積回路設計に向けたMOSパラメータの性能比較

・中塩屋 真也:
 PAM4伝送システムへの周波数変調技術適応による付加情報重畳手法に関する研究

・畑野 響:
 Ethernet通信可能なFPGA SoCを用いた分散画像処理の高速化に関する研究

・人見 信:
 ミリ波レーダを用いたバイタルサイン・位置情報検出システムに関する研究

・古田 翼:
 液滴の接触角測定を想定した発振回路の性能比較

<R2年度>

・浅岡 知哉:
 インダクティブピーキングを用いたトランスインピーダンスアンプの高速化における帯域延伸と多値化の優位性の比較

・安藤 亮介:
 ブロック設計における配線ブロックの不確定性がリングオシレータの精度に与える影響

・井上 正隆:
 デジタルビームフォーミングのための送信アンテナ制御回路に関する研究

・大橋 弘和:
 FPGA実装した数字識別システムの高速化に関する研究

・岡本 真尚:
 FPGAによる時系列データ機械学習における推論処理の高速化手法の検討

・尾崎 亮太:
 センサノードにおける過去の発電量データを用いた一日単位の発電量予測手法の検討

・加藤 翔:
 アナログ回路最適化における探索空間の縮小が回路性能と計算コストに与える影響

・寺村 優希:
 分散システム対応インターフェースの実現に向けたFPGA/プロセッサ信号処理技術の研究

・山下 太一:
 MOSFETの動作領域予測によるアナログ回路最適化の探索効率向上

・和久利美沙希:
 シングルチャネルマルチポート制御システムにおける先頭フレームカット技術による高スループット化の検討

<R1年度>

・我孫子 祐介:
 センサノードへの搭載を目的とした太陽光発電量予測手法の検討

・柏木 雅哉:
 マイクロ波センサ遠隔動的制御による広範囲検出手法の検討

・小谷口 朋大:
 液滴の接触角推定に向けたリングオシレータによる容量測定の評価

・土田 知史:
 インバータ型トランスインピーダンスアンプの非反転領域を利用した入力換算雑音削減の検討

・松岡 征樹:
 食事環境改善のための複数センサ制御による姿勢ケア・咀嚼検出システムの構築

・水野 寛也:
 ZigBee電波強度とモーションセンサを用いた多層建築物内測位手法の検討

・宮部 雅也:
 180-nm CMOSプロセスを用いた遅延発生回路の遅延制御性拡大に向けた回路設計に関する研究

・山崎 怜:
 データ伝送と圧縮の並列処理による画像圧縮システムの高速化に関する研究

・渡部 樹:
 製造プロセスによる寄生成分の違いを考慮した配線ブロックの設計方法の検討

<H30年度>

・安藤 大地:
 近距離無線モジュールの電波強度を用いた位置推定手法の検討

・市井 裕大:
 フィードフォワードイコライジングを用いたPAM4信号生成回路の広帯域化に関する研究

・岩田 智成:
 ブロック方式設計における寄生成分が逐次比較型ADコンバータの性能に与える影響

・川崎 美幸:
 誘電体上エレクトロウェッティングによる微量液滴の輸送に向けた電極設計の検討

・熊崎 雅也:
 シングルポートマルチチャネル信号処理システムに対応した高分解能AD変換回路に関する研究

・田中 大夢:
 トランスインピーダンスアンプの回路構成とインダクティブピーキングによる帯域延伸効果の関係

・中田 吉弥:
 レギュレーテッドカスコード型トランスインピーダンスにおける入力換算雑音削減に関する研究

・吉村 侑恭:
 マイクロ波センサ直交信号の並列取得による心拍計測システムに関する研究


<H29年度>

・今城 篤人:
 65-nmCMOSプロセスを用いた超高速帰還型D-FF回路の設計手法に関する研究

・大森 隆哉:
 ブロック方式設計による寄生成分が電配再分配型DAコンバータの精度に与える影響

・奥井 涼太:
 ブロック方式設計におけるブロックサイズがオペアンプの特性に及ぼす影響

・木村 山紫郎:
 シングルチャネル-マルチポート制御システムの実現に向けた高分解能周波数識別回路に関する研究

・高杉 陽介:
 野外での無線センサネットワークにおける小型2.4GHz帯無線モジュールの性能評価

・谷村 信哉:
 インダクティブピーキングを用いた多段構成トランスインピーダンスアンプのジッタ低減の検討

・西口 健太:
 FPGAによるリアルタイム画像処理インターフェースの構築

・水野 佑哉:
 ウェアラブルセンサと簡易無線モジュールによるリアルタイム筋疲労システムの開発


<H28年度>

・野口 凌輔:
 65-nmCMOSプロセスを用いた25-Gb/s低消費電力CDR回路の設計に関する研究

・牧 将平:
 XBeeを用いた生体センサデータ無線伝送システムの検討

・村田 啓輔:
 FPGAを用いた複数センサ制御による歩行・姿勢改善システムの構築


<H27年度>

・下村 昌平:
 ディスクリートインダクタンスによるトランジスタ増幅回路の広帯域化の検討

・荒内 航貴:
 FPGAを用いたピーキング機能付きFIRフィルタ設計手法の検討

・香田 夏幸:
 ラべリング信号伝送システムにおける検波回路小型化の検討

・堤 洸樹:
 永久磁石同期電動機の駆動における磁石位置検出の低分解能化による問題の把握と改善に関する研究

・寺本 慎矢:
 エンファシス回路によるハーフレート識別回路の広帯域化に関する研究

・中川 直紀:
 近距離無線XBeeを用いた通信システムにおける電波遮蔽物が通信に及ぼす影響に関する研究

・野村 幸平:
 極微細CMOSを用いたアクティブフィルタの設計手法に関する研究

・藤井 嵐:
 一台のインバータと複数台の永久同期電動機により駆動するシステムの制御法に関する研究

・藤澤 良太:
 出力電流分担を考慮した並列多重システムの横流抑制制御法に関する研究

・山本 雅也:
 近距離無線モジュールXBeeを用いた屋内移動システムの局間通信


<H26年度>

・植村 宙夢:
 ラべリング伝送システムにおける変調回路の高性能化に関する研究

・沖中 正季:
 65nmCMOSによる高速A/D変換回路の設計手法に関する研究

・蒲生 大貴:
 絶対圧センサによる転倒検出システムに関する研究

・神崎 智継:
 平均電位検出のためのFPGAデジタル処理による受信システムの構築

・酒井 隆紘:
 永久磁石同期電動機制御を目的としたスマートベクトル制御のパラメータ決定法

・柴田 光:
 近距離無線モジュールXBeeの電波強度を用いた移動体の位置推定方法

・古市 康祐:
 極微細CMOSを用いた遅延検波回路の最適化設計手法に関する研究


<H25年度>

・池端 一樹:
 クロック信号位相が位相比較器動作特性に与える影響の検証

・尾本 大地:
 遅延検波回路を用いたラべリング信号検出回路の検討

・北村 卓也:
 位置センサレスによる永久磁石同期電動機の起動制御に関するシミュレーション検討

・田中 友規:
 プリエンファシス機能付き極微細CMOS出力バッファ回路に関する研究

・三浦 大介:
 光アナログフロントエンド受信器におけるFPGA振幅補償システムの開発

・溝井 雅基:
 大気圧センサの精度と外乱についての基礎・検討

・吉澤 要人:
 近距離無線XBeeを用いた移動体の通信システム

・来 新元:
 並列多重システムにおける結合リアクトルの挙動に関する基礎検討


<H24年度>

・久保 仁成:
 4台の電力変換器を用いた並列多重方式における外側横流の抑制方法に関する検討

・石倉 啓佑:
 二台同出力の電力変換器による並列多重運転システムの制御法に関するシミュレーション検討

・伊藤 拓磨:
 1台のインバータと複数台の永久磁石同期電動機により駆動されるシステムの運動模擬とその制御法の提案

・印南 敦貴:
 極微細CMOS回路におけるトランジスタの動作領域に関する研究

・笠井 健弘:
 光通信用高速受信回路におけるFPGAを用いた振幅検出システムの開発と検証

・下村 知也:
 省エネルギーを考慮した照明器具の点灯制御方式に関するシミュレーション検討

・濱田 泰輔:
 極微細CMOSを用いた超高速D-FF回路の最適化設計手法に関する研究

・三輪 幸大:
 FlexRayのバス型トポロジーにおける伝送限界に関する研究


<H23年度>

・伊倉 康文:
 出力電流分担の異なる電力変換器を用いた並列多重方式の構築・制御法に関するシミュレーション検討

・井上 洋:
 極微細MOS-VCO回路の超高速化、広帯域化に関する研究

・梅野 尚己:
 極微細MOSを用いた遅延回路の遅延制御性に関する研究

・河村 拓真:
 高ビットエラーレート環境下におけるバーストACK方式の提案

・中井 満貴:
 出力電流分担の異なる電力変換器の奇数台による並列多重電力変換装置の構築・制御法のシミュレーション検討

・中村 友則:
 回路シミュレーションによるFlexRayの伝送限界に関する研究

・宮地 成佳:
 位相余裕の観点で見たD-フリップフロップの最適設計手法に関する研究


バナースペース